てきとーなブログ

てきとーに書き綴ります。なので、正しいかは責任を負えません。

私がしたAtomの設定と入れたPackagesなど

ここにAtomでした設定と入れたパッケージを忘れないようにまとめておく。また、随時更新予定。

日本語の設定

日本語のフォント

ubuntu15.04でatomを使っていると日本語が表示されなかった。 調べるとfont familyの設定をするとうまく行くらしい。

cakecatz.hatenadiary.com

font familyの設定はPackages→Setting View→OpenからEditor SettingsのFont Familyででき、sansを設定した。Fontのサンプルは以下で確認することができる。

標準の日本語フォント / もうパンツはかない

しかし、tree viewやmark down previewなどは以前文字化けしている。そこでstyle.lessを改変することで対処する。

styles.lessの設定

Atomはstyles.lessというスタイルシートを変更することでフォントやシンタックスハイライトなどを変更することができる。とりあえず、tree viewのフォントとmarkdown previewのフォントなど最低限度の設定をした。一応、晒しておく。

atom minimum styles

パッケージ

Japanese Wrap Package

このパッケージは日本語文章で画面幅(指定文字数)での改行処理を行うAtomのパッケージ。 標準のSoft Wrap機能を上書きする形となっている。

使い方
  1. Atom標準のSoft Wrapを有効にします。関連のある設定は下記になります。Packages→Setting View→Openから以下の設定ができる。
    • Preferred Line Length(行の長さ)
    • Soft Wrap
    • Soft Wrap At Preferred Line Length(行の長さでWrapする)
  2. パッケージをインストールします。

github.com

japanese-menu

メニューバーとコンテキストメニューを日本語化します。

atom.io

file-icons

ファイルアイコンをかっこよくする。

atom.io

gist-it

ファイル、または選択した範囲をgistにアップする。

atom.io